ふわっとやさしいアシュタンガ ~バンダを身につけよう~


イベント詳細

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【内容紹介】90分のワークショップです
アシュタンガヨガがなぜ好きですか?
気持ちがいいから、自分が整うから、イライラしなくなるから・・・いろんな理由があると思います。
でも、ひとつ気をつけたいのが、頑張りすぎない事です。
一生懸命練習するのはもちろん必要で大切なことですが、間違った方向へ無理やり身体を伸ばしたり、おかしな呼吸でポーズを固めたりしていると、身体がどんどん調子が悪くなってきます。
練習を続けていると。たぶん、思っているよりももっと繊細に、もっとやさしく動いたり呼吸したりすることの大切さが少しづつわかってくると思います。

今回は、その手助けとなるワークショップです。
講師のオズワルド先生は、とてもしなやかなアーサナをします。何よりその人柄が真摯で穏やかで、世界中の人に好かれていて、地元の香港だけでなく、トルコなど海外の教室でも招かれて継続的に教えています。
今回は、特にみなさんの苦手とするウディヤナバンダにフォーカスして、トリコナーサナBやマリーチC/Dが気持ちよくできるようにガイドしていただきます。

このクラスはプログレッシブクラス(上達を実感するクラス)です。
1回目で学んだことを2週間マイソールや自宅で練習し、2週間後にそのフォローアップを受けていただきます。さらにアーサナが深まりますよ。
1回でも参加できますが、なるべく2回続けての参加を目指してください。

【講師紹介】

オズワルド・リー

オズワルドはハタヨガがヨガとの出会いでした。
ヴィンヤサヨガ、インヨガ、エアリアルヨガも練習し、
最終的にアシュタンガヨガを毎日の練習として取り組みことにしました。

数年の間、彼はデビッド・スウェンソン、キノ・マグレガー、マーク・ロバーズ、ディラン・バーンスタイン、
ナイジェル・マーシャルなどの才能のある教師に師事し、
伝統だけでなく実践のより深い側面を探求し続けています。

長年の練習の後、彼はアシュタンガヨガの研究をさらに進めることを決心し、
インドのマイソールにてR.シャラトジョイス氏に師事しました。

それ以来、彼は定期的にR.Sharath Jois氏に師事するためにマイソールに旅をしました。
2019年、R.SharathJoisからアシュタンガヨガ正式指導者レベル2を取得したことを光栄に思っています。

彼は、ヨガは肉体的な練習だけでなく、精神的な練習や継続的な研究も含んでいると信じています。